2019-11-07 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
先日、東京都の農業祭が行われまして、多くの若者も参加をされていて、非常に都市農業について、次の時代に向けての対策も必要であるなというふうに私も痛感をいたしました。 都市農業については、東京や大阪、埼玉県など都市部には生産緑地としての指定されている農地がございます。
先日、東京都の農業祭が行われまして、多くの若者も参加をされていて、非常に都市農業について、次の時代に向けての対策も必要であるなというふうに私も痛感をいたしました。 都市農業については、東京や大阪、埼玉県など都市部には生産緑地としての指定されている農地がございます。
(発言する者あり) いやいや、邪推だと今おっしゃいますけれども、では申し上げますが、実は、今週末、私の地元でJAの農業祭がありまして、生産者の方もずっと出られていて、私も出て、ずっと全部回ってきました、三時間。名前を申し上げるとその方に迷惑がかかりますから名前は申し上げませんが、JAの幹部の方と何人もお話ししましたし、米の生産者の方ともお話ししたんです。皆さん同じことをおっしゃっていました。
現在は、支部の支部長をさせていただいて、地域の農業祭で販売する白菜の栽培や公民館祭りなどで売る野菜を作ったりとか、地道な活動をさせていただいています。 また、小矢部市農業青年協議会という先ほどの会ですが、花育活動という活動も行っております。
これまでも、農水省さんを始めといたしまして、頑張ろう東北、そしてまた頑張ろう福島というようなことで様々な取組もしていただきましたこと、本当に有り難いことだと思いますし、また、秋の農業祭等、各地域で先生方も御覧になられたと思いますけれども、東北の農産物を本当に手にする多くの方々を目にするたびに、本当にこの国挙げて御支援をいただいているということ、有り難いことだというふうに感じます。
だから、私は仮称で呼んでいますけれども、東京農業祭と、世界最大級の東京農業祭、これは産業農業祭と言ってもいいと思いますけれども、これをやると。この中で、国内においては、いろんな技術が結集をして異業種連帯で新たなサービスや物づくりの提案の場、もう一つは都市生活者に食育です。実際にパリの農業祭なんかはパリの住民に極めて高い食育の場を提供しています。こういうもの、それとやっぱり活性化です。
こういう関係で、畜産フェアとか例えば農業祭、こういったところでイベントを利用して国産牛肉の普及啓発を行いますとか、あるいはシンポジウムの開催などによる、先ほど赤身牛肉の話ございましたけれども、牛肉のその機能性やら、安全あるいは体への良さ、そういったものを情報提供していく、あるいは産地における消費者と生産者との交流会を開催する、このようなことを実施してきております。
そういう中で、今御指摘のカリスマの問題、実はいろいろの、インターネットですとか、あるいは各地域で行われます農業祭におきまして、そういう事例の発表、そして、それをいろいろ今、印刷物にして配布するなり、地方農政局等々におきましても、あるいは改良普及員の皆さん方も、それらの事例を積極的に御紹介申し上げて、そして、先ほどお話しのような、各地域で若い人たちが本当に積極的にいろいろなことをやっておられますので、
○国務大臣(大島理森君) 実はこの間、農業祭がございましたときに、そのときに表彰された方がイチジクを栽培しておる、これもやっぱりマイナークロップの作品で、真剣に訴えられました。 ですから、今局長が答えた仕組みは仕組みとしまして、各県で小さく、特産で、正に今先生がおっしゃったように、三越に出すとかなんとかというのは県が多分分かっているんだろうと思うんですね。
昨日、私地元に戻っておりまして、実りの秋、収穫の秋、農業祭、農協祭があちこちで開かれる中で、私も多くの有権者と対談、対話をしてきたところでございます。そんな中で、私の地元は静岡県の富士山のふもとでございますので、富士山が抜けるような青い空の中にくっきりと浮かび上がりまして、堂々たる姿を私どもに見せてくれたわけでございます。
そのほかに各都道府県などで農業祭でございますとかあるいは品種交換会でありますとか、さまざまな農業関係の行事がございます。そういった場を通じ、また民間の種苗団体が行っております各種の審査会——コンクールのようなものでございますが、そういった場を通じまして優秀なものについての表彰を行うというふうなことを通じましていいものが広く用いられるということについて努めておるわけでございます。
また、国や県がそういう形で直接管理をいたしておりません野菜でありますとか花卉でありますとかいうものにつきましては、これはいろいろな形でいいものを顕彰していく、これの中には、団体等の行いますコンクールみたいなものもございますし、県の農業祭などの行事の一環として、いいものを広めていく、こういうものもございます。
御承知のように、この日本農林漁業振興会というのは、秋の収穫を一億国民全部で喜ぶいわゆる農業祭というものをつかさどる団体、こういうことでございまして、政治献金等とは全く無関係の団体でございまして、その間一年間農業関係にいたく功績のあった者を表彰してまいる、こういうシステムの団体でございまして、この点はひとつ誤解のないようにお願いをいたしたい。
実は私も先般、東京の農業祭というところに行ってまいりまして、そこでいろいろ農業者の方、御婦人の方に、むしろ農業に生きることを喜びと感じ、そうして品種改良であるとか、果樹類なんかも生産をする計画も立てて実施をしておるということを聞いてまいりまして、やはり都市機構の中で、特に日本の三大都市圏の中で、名古屋はちょっと違いましょうけれども、東京、大阪等におきましてはどうしても空閑地が少ない、緑地が少ない、公園
そういう方々が、私もこの間、何回も申しますが、東京都の農業祭というものに行ってみましたのですが、非常に意気盛んである。驚いたのは若い諸君も後継者としてその中に相当いる。こういう実態を見ますと、やはりわれわれ頭の中で、机の上でいろいろ考えてみても現実はそういうふうに進んでおるということもこれは見逃すわけにはまいりません。
これは、私も実は先般、東京農業祭に参りまして、東京都内においても農業関係に携わっておられる方々の意向をよくお聞きしてきたわけでありますが、農住法のような考え方でわれわれの意見も十分取り入れて、そうして将来に一つの方向を持ちながら協力するような形であれば私たちも相当協力ができると思いますと、こういう話でございました。
○国務大臣(亀岡高夫君) 実は、この間農業祭に行きましてそのことを聞いてきたばかりでございますけれども、大体八十万人分くらいのものを東京都内のいわゆる農地で生産をしておるというふうに聞いてまいりました。
消費者に対するサービス等、いろいろな意味を含めての農業祭であったわけでありますが、こうしてみますと、いまの局長の答弁のように、馬でんで十九万トン、甘でんで十三万トン、合計すれば約三十二万トンないし三十五万トンぐらいの量になる。こうしてみると、将来の見通しは、まあ、ことしは百二十万トンを若干上回るであろうという需要である。そうすれば、約四分の一ぐらいのいわゆる自給量ということになります。
行事についてお聞きいたしますが、これは農業祭あるいは豊漁祭、商工祭、明治百年記念大芸術祭あるいは高齢者のいろいろの調査、あるいは明治天皇に対する伝記の編さん、森林公園明治の森等等書いてありますが、これは懐古的なものばかりなんです。どこか未来に向かった姿勢が出ておるかと見ましたが、なかなかそういうものがない。
記念行事としては、記念講演会、記念美術展覧会、記念資料展示会、農業祭、芸術祭、体育祭等の各種祭典、百歳以上の高齢者に対する慶祝、郷土の先賢・偉人の研究顕彰の推奨及び記念切手の発行を行なう。 なお、記念事業としては、国土の緑化、これは記念森林公園あるいは郊外に明治の森というものをつくるものであります。 次に、歴史の保存顕彰であります。
また、昨年の暮れに農業祭を利用いたしまして、農林省のほうでちょっとお話をされました北海道のジャガイモがたくさんとれたのだと、そうして今度農業祭にはこういういいものを見本的に持って来るのだと、ただみんなにあげてしまって、持って来てわあわあ騒いだだけではおしまいじゃないですか、私たちにその袋を少しちょうだいできませんかと申しまして、そうして五つか、六つ入りましたジャガイモを皆さんに注文書といたしまして出
県庁を辞し、ちょうど農業祭が開かれている農業総合センターを訪れ、お集りいただきました四、五十名の農民の方々と懇談を持ち、農業問題について率直な声を聞かせてもらいました。この懇談で、特に成長作物への不安、農業近代化資金のワクの拡大、でん粉の政府買い上げ等について率直な不満が述べられるとともに、今後の農業経営のあり方等について意見の交換をいたして参りました。
○田中一君 幸い松澤政務次官が見えておるようですから、その農業祭に出席する時間等がどういうことになっているのか、あなたがもし知っておるならば伺っておきたい。
○説明員(松澤雄藏君) 農業祭に出られる時間、私も実は大臣と打ち合わせをしておりません。なお、ただいま最後のほうのお話でございますが、言うまでもないことで、当然に国民を代表する最高機関でございますから、委員会に出席するのが当然だと、かように考えております。