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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

(発言する者あり)  いやいや、邪推だと今おっしゃいますけれども、では申し上げますが、実は、今週末、私の地元JA農業祭がありまして、生産者の方もずっと出られていて、私も出て、ずっと全部回ってきました、三時間。名前を申し上げるとその方に迷惑がかかりますから名前は申し上げませんが、JAの幹部の方と何人もお話ししましたし、米の生産者の方ともお話ししたんです。皆さん同じことをおっしゃっていました。

今井雅人

2011-12-16 第179回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

これまでも、農水省さんを始めといたしまして、頑張ろう東北、そしてまた頑張ろう福島というようなことで様々な取組もしていただきましたこと、本当に有り難いことだと思いますし、また、秋の農業祭等、各地域先生方も御覧になられたと思いますけれども、東北の農産物を本当に手にする多くの方々を目にするたびに、本当にこの国挙げて御支援をいただいているということ、有り難いことだというふうに感じます。  

金子恵美

2011-02-16 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号

だから、私は仮称で呼んでいますけれども、東京農業祭と、世界最大級東京農業祭これは産業農業祭と言ってもいいと思いますけれども、これをやると。この中で、国内においては、いろんな技術が結集をして異業種連帯で新たなサービス物づくりの提案の場、もう一つ都市生活者食育です。実際にパリ農業祭なんかはパリの住民に極めて高い食育の場を提供しています。こういうもの、それとやっぱり活性化です。  

木内博一

2009-03-04 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

こういう関係で、畜産フェアとか例えば農業祭こういったところでイベントを利用して国産牛肉普及啓発を行いますとか、あるいはシンポジウムの開催などによる、先ほど赤身牛肉の話ございましたけれども、牛肉のその機能性やら、安全あるいは体への良さ、そういったものを情報提供していく、あるいは産地における消費者生産者との交流会を開催する、このようなことを実施してきております。  

本川一善

2004-02-13 第159回国会 衆議院 予算委員会 第9号

そういう中で、今御指摘のカリスマの問題、実はいろいろの、インターネットですとか、あるいは各地域で行われます農業祭におきまして、そういう事例の発表、そして、それをいろいろ今、印刷物にして配布するなり、地方農政局等々におきましても、あるいは改良普及員皆さん方も、それらの事例を積極的に御紹介申し上げて、そして、先ほどお話しのような、各地域で若い人たちが本当に積極的にいろいろなことをやっておられますので、

亀井善之

2002-12-03 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

国務大臣大島理森君) 実はこの間、農業祭がございましたときに、そのときに表彰された方がイチジクを栽培しておる、これもやっぱりマイナークロップの作品で、真剣に訴えられました。  ですから、今局長が答えた仕組み仕組みとしまして、各県で小さく、特産で、正に今先生がおっしゃったように、三越に出すとかなんとかというのは県が多分分かっているんだろうと思うんですね。

大島理森

2000-11-20 第150回国会 衆議院 予算委員会 第3号

昨日、私地元に戻っておりまして、実りの秋、収穫の秋、農業祭、農協祭があちこちで開かれる中で、私も多くの有権者と対談、対話をしてきたところでございます。そんな中で、私の地元は静岡県の富士山のふもとでございますので、富士山が抜けるような青い空の中にくっきりと浮かび上がりまして、堂々たる姿を私どもに見せてくれたわけでございます。

斉藤斗志二

1982-07-08 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

そのほかに各都道府県などで農業祭でございますとかあるいは品種交換会でありますとか、さまざまな農業関係行事がございます。そういった場を通じ、また民間の種苗団体が行っております各種審査会——コンクールのようなものでございますが、そういった場を通じまして優秀なものについての表彰を行うというふうなことを通じましていいものが広く用いられるということについて努めておるわけでございます。

小島和義

1982-04-20 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

また、国や県がそういう形で直接管理をいたしておりません野菜でありますとか花卉でありますとかいうものにつきましては、これはいろいろな形でいいものを顕彰していく、これの中には、団体等の行いますコンクールみたいなものもございますし、県の農業祭などの行事の一環として、いいものを広めていく、こういうものもございます。

小島和義

1981-10-14 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第6号

御承知のように、この日本農林漁業振興会というのは、秋の収穫を一億国民全部で喜ぶいわゆる農業祭というものをつかさどる団体、こういうことでございまして、政治献金等とは全く無関係団体でございまして、その間一年間農業関係にいたく功績のあった者を表彰してまいる、こういうシステムの団体でございまして、この点はひとつ誤解のないようにお願いをいたしたい。

亀岡高夫

1980-11-13 第93回国会 衆議院 決算委員会 第5号

実は私も先般、東京農業祭というところに行ってまいりまして、そこでいろいろ農業者の方、御婦人の方に、むしろ農業に生きることを喜びと感じ、そうして品種改良であるとか、果樹類なんかも生産をする計画も立てて実施をしておるということを聞いてまいりまして、やはり都市機構の中で、特に日本の三大都市圏の中で、名古屋はちょっと違いましょうけれども、東京大阪等におきましてはどうしても空閑地が少ない、緑地が少ない、公園

亀岡高夫

1980-11-13 第93回国会 参議院 建設委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

そういう方々が、私もこの間、何回も申しますが、東京都の農業祭というものに行ってみましたのですが、非常に意気盛んである。驚いたのは若い諸君も後継者としてその中に相当いる。こういう実態を見ますと、やはりわれわれ頭の中で、机の上でいろいろ考えてみても現実はそういうふうに進んでおるということもこれは見逃すわけにはまいりません。

亀岡高夫

1980-11-13 第93回国会 参議院 建設委員会、農林水産委員会連合審査会 第1号

これは、私も実は先般、東京農業祭に参りまして、東京都内においても農業関係に携わっておられる方々の意向をよくお聞きしてきたわけでありますが、農住法のような考え方でわれわれの意見も十分取り入れて、そうして将来に一つの方向を持ちながら協力するような形であれば私たち相当協力ができると思いますと、こういう話でございました。

亀岡高夫

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

消費者に対するサービス等、いろいろな意味を含めての農業祭であったわけでありますが、こうしてみますと、いまの局長の答弁のように、馬でんで十九万トン、甘でんで十三万トン、合計すれば約三十二万トンないし三十五万トンぐらいの量になる。こうしてみると、将来の見通しは、まあ、ことしは百二十万トンを若干上回るであろうという需要である。そうすれば、約四分の一ぐらいのいわゆる自給量ということになります。  

瀬野栄次郎

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

行事についてお聞きいたしますが、これは農業祭あるいは豊漁祭商工祭明治百年記念芸術祭あるいは高齢者のいろいろの調査、あるいは明治天皇に対する伝記の編さん、森林公園明治の森等等書いてありますが、これは懐古的なものばかりなんです。どこか未来に向かった姿勢が出ておるかと見ましたが、なかなかそういうものがない。

山中吾郎

1967-05-13 第55回国会 参議院 予算委員会 第13号

記念行事としては、記念講演会記念美術展覧会記念資料展示会農業祭、芸術祭体育祭等各種祭典、百歳以上の高齢者に対する慶祝、郷土の先賢・偉人の研究顕彰の推奨及び記念切手の発行を行なう。  なお、記念事業としては、国土の緑化、これは記念森林公園あるいは郊外に明治の森というものをつくるものであります。  次に、歴史の保存顕彰であります。

塚原俊郎

1966-03-11 第51回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第5号

また、昨年の暮れに農業祭を利用いたしまして、農林省のほうでちょっとお話をされました北海道のジャガイモがたくさんとれたのだと、そうして今度農業祭にはこういういいものを見本的に持って来るのだと、ただみんなにあげてしまって、持って来てわあわあ騒いだだけではおしまいじゃないですか、私たちにその袋を少しちょうだいできませんかと申しまして、そうして五つか、六つ入りましたジャガイモ皆さんに注文書といたしまして出

三巻秋子

1964-10-01 第46回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

県庁を辞し、ちょうど農業祭が開かれている農業総合センターを訪れ、お集りいただきました四、五十名の農民の方々懇談を持ち、農業問題について率直な声を聞かせてもらいました。この懇談で、特に成長作物への不安、農業近代化資金のワクの拡大、でん粉の政府買い上げ等について率直な不満が述べられるとともに、今後の農業経営あり方等について意見交換をいたして参りました。  

森八三一

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